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① 企画提案

青果物流通の困り事、解決します!イラスト

企画提案

 レンゴー青果の企画提案は需要を創造します。産地の情報を入手した段階で販売企画を作り、一週間、一ヶ月先の未来の販売を確約していく営業手法に力を入れています。商品を売るだけじゃない、レンゴー青果はその渡し方にこだわります。情報を活用し、ニーズを捉え、青果物の質的なマッチングをさせていきます。

Step1

マーケティング

 まず、マーケティングによって何が望まれているか?困り事は何か?仮説を立てます。野菜は鮮度が一番、果実は味が一番、これが青果の大原則であり、この2つを高めることが消費者の購買意欲を駆り立てます。
Step2

チーム作り

 次に流通の川上である産地・川中にいるレンゴー青果・川下である量販店や加工業者、これらがチームを組んで売れる商品・企画づくりを行います。このチームに種苗会社、包装業者や物流業者などが参入することもあります。みんながWin Winの関係になることが前提で失敗も痛み分けです。
Step3

販売企画創り

 産地選定、規格変更、出荷販売時期、数量など新たな商品企画を立案します。それぞれの役割を確認し、成功に導く努力をします。生産者は販売しているシーンを思いながら、販売者は畑で生産されている苦労を思いながら努力を惜しまないチーム作りが重要です。
Step4

PDCAサイクル

検証を行い、次の仕掛けをして継続的に良いチーム作りを目指します。

 このチーム作りや仕掛けをすることをチームマーチャンダイジング(TMD)と称しています。この手法で企画提案を進めていきます。

実施例 アスパラガス企画提案
Step1


マーケティング

販売者の困り事 「どのお店でもアスパラの束が100gで価格のディスカウント競争になってしまう」
生産者の困り事 「100gに結束するのを夜なべ仕事で行うのは辛い、また100g束は100g以上でなければならないため余目がサービスになってしまう」
Step2

チーム作り

川上である産地・ 川中にいるレンゴー青果・川下である量販店
Step3


販売企画創り

両者の悩みを解決するには?
結束せずにバラ出荷してもらう
出荷する前に3~5cm根元を切りそろえているので収穫時に根元の部分に気を配り採ってもらう。通常より3~5cm程長いロングアスパラで販売する。
量販店はユニットプライスで販売する。
Step4



PDCAサイクル

結果
販売者 「ユニットプライスで販売するので他店との無理な価格競争から脱却できた。またロングアスパラのようにオリジナル規格化できた。」と満足
生産者 「夜なべ仕事がなくなり生産に集中でき、その結果面積を増やして収量を上げることができた。またサービス余目だった量が減って収入に変わった。自分の商品がオリジナル規格で販売されていてやりがいを感じる」と満足
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